SNSで「リゾキャバで月○万円貯めた」みたいな投稿を見かけて、「リゾキャバって、そもそも何だろう?」と検索してみた——そんな流れでこのページにたどり着いた方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
なんとなく「リゾート地のキャバクラ」というイメージはあっても、国内の話なのか海外の話なのか、どうやって始めるのかまでは、意外と情報がまとまっていなくてモヤモヤしますよね。
この記事では、言葉の意味から、海外で働くキャバクラのリアル、給料の目安、始め方まで、はじめての方にもわかるように順番に解説していきます。むずかしい言葉はそのつど噛みくだいて説明するので、予備知識ゼロでも大丈夫です。
「リゾキャバ」とは、「リゾートキャバクラ」を縮めた呼び方で、リゾート地のキャバクラ・クラブなどに住み込みで働くナイトワークを指す言葉として、広く使われています。働く女性たちの間で自然に広まった呼び名で、明確な定義があるわけではありません。
イメージとしては、こんな感じ。
沖縄や北海道(ニセコなど)といった国内の観光地で働くタイプを「リゾキャバ」と呼ぶこともあれば、シンガポールやタイなど海外で働くタイプを指すこともあります。要は、「リゾート地・観光地で住み込みで働くキャバクラ」全般をゆるく指す言葉、と押さえておけば十分です。
リゾキャバ.comは、その中でも海外のキャバクラ・ラウンジで働く求人を専門に扱っているサイトです。「外キャバ(がいキャバ)」=海外のキャバクラ、と呼ばれることもあります。
だからこの記事も、ここから先は海外で働くキャバクラを中心にお話ししていきますね。「海外はちょっとハードルが高そう…」と感じる方こそ、まずは全体像から一緒に見ていきましょう。
「海外の夜のお店」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、実態はイメージとちょっと違うことも多いんです。
海外にある日本式のキャバクラ・ラウンジは、そもそも現地に住む日本人に向けて営業しているお店が中心です。お客さんの多くは、現地で働く駐在員(=海外に赴任している日本のビジネスパーソン)や出張者、日本人観光客だといわれています。
つまり、接客は日本語でOKなお店が多いということ。「英語ができないと無理そう」と諦めていた方も、そこまで心配しなくて大丈夫なケースが多いんです。
「リゾキャバ」という名前から南国のイメージが強いかもしれませんが、実際に日本人女性が働いているのは、シンガポールや香港のような都市部のクラブ・ラウンジも含まれます。バカンス地に限らず、日本人の需要があるエリアなら幅広く求人がある、というのが実際のところです。
リゾキャバ.comでも、南国リゾートのお店から、シンガポール・香港のような都会のラウンジまで、海外の求人を幅広く掲載しています。「ビーチが近い場所でのんびり働きたい」「せっかくなら都会で刺激的に過ごしたい」——どちらのタイプでも、あなたの希望に合うお店がきっと見つかるはず。まずは海外の求人を探してみるところから始めてみてください。
同じ「夜のお仕事」でも、海外だと条件がけっこう変わってきます。ざっくり比べるとこんな感じです。
| 項目 | 国内で働く場合 | 海外で働く場合 |
|---|---|---|
| 勤務地 | 日本国内のお店 | シンガポール・香港・東南アジアなど |
| 期間 | 1日〜自由に選べる | 3か月〜半年以上が中心といわれる |
| 収入 | お店やエリア次第 | 国・店舗による幅が大きい(後述) |
| 住まい | 自分で用意 | 寮・住居サポート付きの求人が多い |
| 準備 | 特別な手続きは不要 | パスポート・ビザなどの準備が必要 |
| ハードル | 低い | 準備はいるが、その分リターンも大きい傾向 |
海外は準備こそ必要ですが、寮や渡航費をお店が負担してくれる求人が多いのが大きな特徴。この点はあとで詳しく触れますね。
「海外で夜のお仕事」といっても漠然としますよね。実は、日本人女性が働くエリアはある程度決まっています。国ごとの雰囲気をざっくりつかんでおきましょう。
どの国を選ぶかで、収入も、生活環境も、必要な準備も大きく変わります。国ごとの給料や物価、治安はほんとうに幅があるので、気になるエリアが出てきたら、そのつど条件を確かめていくのがおすすめです。
そしてもうひとつ大事なこと。海外で働く以上、その国のルールに沿った就労手続き(ビザ)が大前提です。ビザの制度は国ごとに違ううえ、変更されることも多いので、必ず最新の公式情報と、信頼できるエージェント(=求人を紹介してくれる会社)を通して確認してくださいね。
正直、いちばん気になるのはお金の話ですよね。ここは大事なので、仕組みからかんたんに説明します。
海外で働くキャバクラの収入は、「固定給(日給・月給)+バック」の組み合わせで決まるのが一般的です。
「バック」というのは、ドリンクの注文や指名(=お客さんに”この子がいい”と選んでもらうこと)などに応じて、上乗せでもらえる報酬のこと。歩合(ぶあい)と考えるとイメージしやすいかもしれません。このバックをどれだけ積み上げられるかで、同じお店でも収入に差がついてきます。
国別のざっくりした目安は、業界のなかでこんなふうに語られています。
| エリア | 月収の目安(円換算) |
|---|---|
| シンガポール | 50万〜100万円程度といわれる |
| ドバイ | 60万〜120万円程度といわれる |
| 香港 | 40万〜80万円程度といわれる |
| タイ・ベトナム | 15万〜50万円程度といわれる |
※あくまで業界内で語られる概算で、収入を保証するものではありません。為替や、お店の給与体系によっても変わります。
そして、見逃せないのがここ。寮や渡航費(=現地に行くための飛行機代など)を、お店側が負担してくれる求人が多いんです。
家賃という一番大きな固定費が浮くぶん、手元に残るお金は国内で働くより多くなりやすい——これが、海外で働くキャバクラのおいしいところといえます。「額面の高さ」だけじゃなく、「結局いくら残るか」で見るのがコツです。
バックの中身や、実際の手取りの考え方は、海外キャバの給料相場を国別に解説でもっと詳しくお話ししています。
キラキラしたイメージが先に立ちがちですが、合う・合わないは正直あります。あとで「思ってたのと違った…」とならないように、ここは正直にお伝えしますね。
不安な部分があること自体は、まったく問題ありません。大事なのは、その不安を「知らないまま」にしないこと。ちゃんと調べて、ひとつずつ潰していけば大丈夫です。安全なお店の見極め方は、リゾキャバって危ないの?安全な店・求人の見分け方にまとめているので、あわせて読んでみてください。
「ちょっと気になってきたかも」という方のために、実際に働き始めるまでの流れを4ステップで紹介します。
1. 情報収集・相談: 求人サイトやエージェント(=求人を紹介してくれる会社)に登録して、希望の条件を相談します 2. 求人の紹介・選考: 条件に合うお店を紹介してもらい、写真や面談で選考。オンライン面接だけで完結するケースも多いといわれています 3. 渡航の準備: パスポートの取得、ビザなどの就労手続き、持ち物の準備。エージェントがどこまでサポートしてくれるかは必ず確認しましょう 4. 渡航・お仕事スタート: 空港でのお迎えや寮への案内など、初日のサポート体制はお店・エージェントによって差があります
全体を通していちばん大事なのは、ずばりエージェント選び。ここで成功の8割が決まる、といっても言い過ぎではありません。
給料条件がきちんと明記されているか、ビザの手続きが合法的か、現地に行ってからも相談できるか——どの窓口を選ぶかで、体験の質が大きく変わります。選び方のポイントは海外キャバのエージェント・求人サイトの選び方で解説しているので、応募の前にチェックしておくと安心です。
働けるお店は多いといわれています。日本人のお客さんが中心のお店なら、接客は日本語でほぼ完結します。簡単な英語ができれば、選べるお店の幅はさらに広がりますよ。
未経験OKの求人は実際にたくさんあります。研修やフォロー体制のあるお店を選べば、初めてでもスタートしやすいはずです。
不安に感じるのは自然なことです。正しいビザで働いて、実績のあるエージェント・お店を選べば、リスクはぐっと下げられるといわれています。逆に、観光ビザ(=観光目的のビザ)で働くようすすめてくる窓口は避けるのが鉄則です。詳しくは安全な店・求人の見分け方をどうぞ。
20代が中心といわれますが、30代で活躍している方もたくさんいます。お店や業態によって求められる年齢層は違うので、まずはエージェントに相談してみるのが早道です。
海外の場合は、3か月〜半年程度の契約が中心といわれています。渡航費やビザのコストがかかるぶん、極端に短い期間の求人は少なめだと考えておきましょう。
最後に、この記事のポイントをおさらいします。
「気になるけど、あと一歩が踏み出せない」——その状態からで、まったく大丈夫です。まずは情報を集めて、自分に合いそうかどうかを、ゆっくり確かめていきましょう。
「相談はまだちょっと早いかも」という方は、実際の求人を眺めてみるのがおすすめです。リゾキャバ.comには、南国リゾートから都会のラウンジまで、海外のいろいろなお店の求人が集まっています。国・給料・寮の有無などの条件で絞り込めるので、「自分に合いそうなお店ってあるのかな?」を確かめる第一歩にぴったりです。
「どの国が合いそう?」「未経験でも大丈夫?」といった、まだふわっとした段階のご相談も大歓迎です。もちろん無理な勧誘は一切ありません。あなたのペースで、海外で働くという選択肢を一緒に整理してみましょう。
「英語できなくても大丈夫?」
「海外で働いてみたいけど私にできるかな。」
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