
アジア最大級の経済都市・上海。古くから日系企業が集積し、日本人駐在員コミュニティの層の厚さは世界有数。その分、日本人向けのナイトビジネスも成熟しており、週給保証付きの求人例も見られます。
この記事では、中国(主に上海)のキャバクラ・ラウンジで働くことを検討している方に向けて、給料・生活の特殊事情(スマホ環境など)・注意点を2026年7月時点の情報でまとめました。
目安は月収30〜60万円程度。公開求人の例では時給375元(約8,000円)+週給7万円保証(出勤条件あり)といった条件が見られ、ここに指名・同伴・ドリンクのバックが上乗せされます。保証の適用条件(出勤日数など)は必ず書面で確認を。他国との比較は給料相場【保存版】、確認項目は契約チェックリスト15項目をどうぞ。
中国本土では、LINE・Instagram・X・Googleなど日本で使い慣れたサービスが通常の回線では利用できません。家族・友人との連絡手段は渡航前に必ず準備しておきましょう。
・現地ではWeChat(微信)が連絡・決済の必須インフラ
・日本のサービスを使うには国際ローミングなどの手段を事前に確認(方法は変わりやすいため最新情報を)
・支払いはWeChat Pay・Alipayが主流。現金が使えない場面も多いので、口座・決済のセットアップを店がサポートしてくれるか確認を
中国の就労ビザ・就労許可の運用は厳格です。「どの在留資格で働くのか」「手続きは誰が行うのか」を書面で確認できない求人は避けてください。観光目的での入国で働くのは、摘発・強制退去・再入国制限のリスクがあり絶対にNGです。安全な店の見分け方はこちらをどうぞ。

Q. 中国語ができなくても大丈夫?
A. 日系店のお客様は日本人駐在員中心のため、日本語で働ける店が多いとされます。
Q. LINEが使えないと家族と連絡できない?
A. 国際ローミングやWeChatの併用など手段はあります。渡航前の準備が重要なので、応募時に店にも確認しましょう。
Q. 稼いだお金は持ち帰れる?
A. 中国は外貨の持ち出し・送金に制限がある国です。給与の受け取り方法と合わせて、送金手段を応募時に必ず確認してください。
上海は時給制のお店が中心です。日本と同じように「時給+バック」で計算するため、出勤日数を決めれば月収の見当をつけやすいのが特徴といえます。
| お店(業態) | 求人票に記載の給与 | 特徴 |
|---|---|---|
| Plus One(キャバクラ) | 時給 375元(着席時) 週7万円保証(条件あり) |
ボトルバック20〜30%・同伴料200元フルバック 3週間以上の勤務で航空券支給(上限3万円) |
| YeClub(スナック) | 時給 200元(日本人客)/300元(中国人客) 月給目安 25,000〜40,000元 (約75〜86万円) |
チップは全額支給 2週間以上の勤務で航空券1,000元補助 |

2軒で給与の考え方がはっきり違うので、比べてみてください。
Plus Oneは「週7万円保証」があるため、収入の下限が読めます。一方YeClubは客層によって時給が変わる珍しい設定で、中国人のお客様のほうが時給が高くなります。チップが全額もらえるのもほかの国ではあまり見られない条件です。
航空券の支給条件も違います。Plus Oneは3週間以上、YeClubは2週間以上。短期で行く予定なら、この日数条件が満たせるかを先に確認してください。
在籍キャストは日本人100%、お客様は7割が日本人です。日本人スタッフが在籍し、提携ホテルの寮と送迎があります。週7万円の保証(条件あり)があるので、収入の見通しを立てやすいお店。日払いにも対応しています。
2023年10月にオープンした新しいお店。最新カラオケとボックス席・個室を備えています。在籍は日本人8:中国人2、お客様も8割が日本人。チップは全額支給で、寮はホテルの一人部屋(180元/日)または二人部屋(100元/日)。送迎あり・ノルマなしです。
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※本記事は2026年7月時点の公開情報に基づきます。通信・決済・ビザ・送金の制度は変更されやすいため、渡航前に必ず最新情報をご確認ください。
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