「外キャバ」という言葉、SNSや求人サイトで見かけて検索してみた——という子が多いんじゃないかな😌
ただ、この言葉ちょっとやっかいで、検索すると「店外」というまったく別の話が混ざって出てくるんです。知りたいことにたどり着けなくてモヤっとした人、けっこういるはず。
この記事では、まず言葉の意味をはっきりさせたうえで、実際にどんなお店で・どんなお客さんを相手に・いくらくらいもらえて・何が必要なのかまで、順番に見ていきます。予備知識ゼロでも大丈夫だよ。
「外キャバ(がいキャバ)」は、「海外キャバクラ」を縮めた呼び方です。海外にある日本式のキャバクラ・クラブ・ラウンジで働くことを指して、働く女性やナイトワーク業界のなかで自然に広まりました。
明確な公式定義があるわけではなく、あくまで通称です。だから人によって少しずつ使い方が違うこともあります。ざっくり押さえるならこんな感じ。
「海外で働く」と聞くと語学のハードルを想像しがちだけど、外キャバはそこがちょっと特殊。この後の「どんなお店で、どんなお客さんを相手にするの?」で詳しく説明するね。
ここ、いちばん混乱しやすいポイント。先に片づけておきます。
「外キャバ」で検索すると、「店外(てんがい)」という別の言葉の解説が一緒に出てきます。これはまったく違う意味なので、混ぜて理解しないでね。
| 言葉 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| 外キャバ | がいキャバ | 海外のキャバクラで働くこと。勤務地の話 |
| 店外 | てんがい | お店の外でお客さんと会うこと(店外デート)。国内・海外を問わず使われる、接客ルールの話 |
つまり「外キャバ」は”どこで働くか”、「店外」は”どう接客するか”の話。カテゴリがそもそも違います。
ちなみに店外について付け加えておくと、海外のお店では「店外・アフターは一切なし」を明記している求人も多いといわれています。そこが不安な子は、求人票の条件欄をしっかり確認するか、応募前にエージェント(=求人を紹介してくれる会社)に直接聞いてしまうのが早いです。聞きにくいことを聞ける相手かどうかも、そのお店やエージェントを見極める材料になります。
外キャバのことを指す言葉は、実はいくつもあります。
どれも通称なので、厳密な線引きはありません。 求人サイトによって呼び方が違うだけ、というケースがほとんどです。
強いて違いを挙げるなら、こんなニュアンスの差はあります。
| 呼び方 | ニュアンス |
|---|---|
| リゾキャバ | リゾート地・観光地のイメージが強い。国内(沖縄・ニセコなど)を指す場合もある |
| 外キャバ | 海外であることを強調。国内は含まない |
| 海外キャバクラ | いちばん説明的で誤解が少ない言い方 |
「リゾキャバ」は国内の求人にも使われるので、海外を探しているなら「外キャバ」か「海外キャバクラ」で調べたほうが、目的の求人に早くたどり着けます。
言葉の意味からもっとゆっくり知りたい子は、リゾキャバとは?やさしい解説と海外リゾキャバ完全ガイドもあわせてどうぞ。
> ちなみに「リゾート地じゃないと外キャバじゃないの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。シンガポールや香港のような都市部のクラブ・ラウンジも、ふつうに外キャバに含まれます。 むしろ求人数はそちらのほうが多いくらいです。
ここが外キャバのいちばん特徴的なところ。
海外にある日本式のお店のお客さんは、現地に住んでいる日本人の駐在員(=海外に赴任している日本のビジネスパーソン)や出張者が中心だといわれています。日本の企業が多く進出している都市ほど、この層が厚くなります。
つまり、
英語ができないから無理かも…と思って諦めかけていた子には、ここは朗報かもしれません。もちろん生活面ではカタコトでも英語ができたほうが楽なので、そのあたりは英語が話せなくても海外キャバクラで働ける?で詳しく書いています。
お店の業態は、キャバクラだけでなくクラブ・ラウンジ・スナック・ガールズバーなど幅があります。業態によって客層も働き方もかなり違うので、「海外のキャバクラ」とひとくくりにせず、求人ごとに中身を見るのがおすすめだよ。
正直、いちばん気になるところだよね。ここはお金の話なので、仕組みから真面目に説明します。
外キャバの収入は、固定給(日給・月給)+バックという組み合わせが一般的です。
この「バック」をどれだけ積み上げられるかで、同じお店でも収入に差がつきます。
そしてもうひとつ、外キャバならではの大きなポイントがあります。
寮や渡航費をお店側が負担してくれる求人が多いといわれていること。家賃という一番大きな固定費が浮くぶん、同じ月収でも手元に残る金額は国内で働くより多くなりやすい構造です。
だから収入を比べるときは、額面の数字だけでなく「生活コストがどれだけ抑えられるか」をセットで見るのがコツ。国別の相場感は海外キャバクラの給料相場を国別に解説にまとめています。
※ 具体的な金額は国・お店・時期・為替によって大きく変わります。求人票に書かれた条件が実際にどう支払われるのかは、必ず契約前に書面で確認してください。
この記事でいちばん真剣に読んでほしいところです。
海外で報酬を得て働くには、その国のルールに沿った就労手続き(ビザ)が必要です。
観光ビザ(=観光目的の短期滞在ビザ)で働くのは、不法就労にあたります。 強制退去や、その後その国に入れなくなるリスクがあります。実際に、海外で働いた日本人女性が入国審査で止められるケースは報道でも取り上げられています。
「観光ビザでとりあえず来ちゃえば大丈夫だよ」と言ってくる窓口があれば、その時点で選択肢から外してください。 あなたにリスクを負わせて自分は責任を取らない、ということだからです。
ビザの制度は国ごとに違ううえ、変更も少なくありません。必ず次の両方で確認を。
あわせて、契約の中身も渡航前に確認しておくと安心です。何を見ればいいかは海外キャバクラの契約・条件チェックリスト15項目に、お店やエージェントの見極め方はリゾキャバって危ないの?安全な店・求人の見分け方にまとめました。
日本人女性が実際に働いているエリアは、ある程度決まっています。雰囲気だけつかんでいこう🌏
このほかドイツ・オランダ・カナダ・韓国にも日本人向けのお店があります。
国選びで、収入も生活環境も必要な準備も大きく変わります。 気になる国が出てきたら、実際の求人で条件を見てみるのがいちばん早いよ。
「ちょっと本気で考えてみようかな」という子のために、流れを紹介するね。思っているよりシンプルです😌
1. 情報収集・相談: 求人サイトやエージェントに登録して、希望の国・期間・収入の目標を伝える 2. 求人の紹介・選考: 条件に合うお店の紹介を受ける。オンライン面接で完結するケースも多いといわれています 3. 渡航準備: パスポート取得、就労のためのビザ手続き、持ち物の準備。どこまでサポートしてもらえるかは事前に確認を 4. 渡航・お仕事スタート: 空港送迎や寮への案内など、初日のサポートはお店・エージェントによって差があります
最初の一歩は、渡航でも面接でもなく「情報を集めて比べること」。ここを丁寧にやった子ほど、現地に行ってからのギャップが小さいといわれています。
未経験からの流れをもっと細かく知りたい子は未経験から海外キャバクラで働くには?、持ち物の準備は海外キャバクラの持ち物チェックリストもどうぞ。
どちらも通称で、厳密な違いはありません。ただし「リゾキャバ」は沖縄・ニセコなど国内の求人を指す場合もあるため、海外を探しているなら「外キャバ」「海外キャバクラ」で検索するほうが目的の求人に早くたどり着けます。
お客さんが日本人中心のお店が多いため、接客は日本語でほぼ完結するといわれています。ただし生活面(買い物・病院・移動)では簡単な英語ができると格段に楽になります。
未経験OKの求人は実際に多くあります。「海外で心機一転、初めてのナイトワーク」という子も珍しくないみたい。不安なら研修やフォロー体制のあるお店を選ぶと安心です。
3か月〜半年程度の契約が中心といわれています。渡航費やビザのコストがかかるぶん、数日〜数週間の超短期求人は少なめだと考えておきましょう。
中心は20代といわれますが、30代で活躍している方もたくさんいます。業態(ラウンジ・クラブなど)によって求める年齢層は違うので、諦める前に相談してみてください。詳しくは海外キャバクラは何歳まで働ける?で。
同じ不安を持つ子は本当に多いです。伝え方や自衛の方法は海外ナイトワークは身バレする?にまとめました。
最後に、この記事のポイントをおさらいするね。
全部を一度に決めなくて大丈夫。まずは「どんな国に、どんな求人があるのか」を眺めるところから始めてみよう😊
リゾキャバ.comには、南国リゾートのお店から都会のラウンジまで、海外のいろいろな求人が集まっています。国・給料・寮の有無で絞り込めるので、「自分に合う働き方があるか」を確かめる第一歩にぴったりです。
「どの国が合いそう?」「この年齢でも大丈夫?」みたいな、まだふわっとした段階の相談も大歓迎。無理な勧誘は一切しないので、あなたのペースで一緒に整理していこうね💬
「英語できなくても大丈夫?」
「海外で働いてみたいけど私にできるかな。」
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