
「海外で数ヶ月働くって、何を持っていけばいいの?」――初めての海外ナイトワークで意外と悩むのが荷物の準備です。現地調達できるものも多い一方、「これだけは日本から持っていくべき」というものもあります。
この記事では、海外のキャバクラ・ラウンジ勤務に特化した持ち物リストを「必須」「仕事道具」「生活用品」「あると便利」の4カテゴリに分けてまとめました。スクショしてパッキングのチェックリストに使ってください。

一番のポイントは、寮の設備と貸出品を先に確認すること。ドライヤー・寝具・キッチン用品・Wi-Fiなどが揃った寮なら、スーツケース1つで十分になります。求人情報の寮欄をチェックし、不明なら応募時に質問しましょう。
Q. スーツケースはどのサイズ?
A. 3ヶ月以上なら大型(70L〜)+機内持込サイズの2個体制が定番です。帰りは荷物が増えがちなので、行きは2割ほど余裕を残すのがおすすめ。
Q. 日本の食品は持ち込める?
A. 国により検疫ルールが異なります(肉製品・果物はNGの国が多い)。加工食品中心にし、渡航先のルールを事前確認を。
Q. 現金はいくら持っていけばいい?
A. 当面の生活費として5〜10万円相当が目安。寮・食事のサポート内容によって調整してください。なお100万円相当超を持ち出す場合は税関での申告が必要です。
荷物を減らすいちばんの近道は、お店や寮に何が付いているかを先に知っておくことです。リゾキャバ.comに掲載中の36軒の求人票を調べたところ、次のようなものを用意しているお店がありました。
| 持っていかなくてよい可能性があるもの | 求人票での記載 |
|---|---|
| ドレス・衣装 | 「レンタル衣装」「ドレス貸出」「衣装無料貸出」と記載しているお店が複数あります |
| 家具・家電 | 「家具家電付きの完全個室」と記載している寮があります |
| 食事 | 「毎日まかない支給」と記載しているお店があります |
| 寝具・生活用品 | コンドミニアム型の寮では備え付けの場合があります(要確認) |
とくにドレスはかさばるうえに重いので、貸出があるかどうかで荷物の量がまったく変わります。「衣装貸出あり」と書かれていても、サイズや枚数、クリーニング代の負担まではたいてい書かれていません。何着まで借りられるのか、自分のサイズがあるかは事前に聞いておくと安心です。
寮についても同じです。「家具家電付き」と書かれていても、具体的に何が付いているかは書かれていないことがほとんどです。ドライヤー、アイロン、調理器具あたりはあるものと思って行ったら無かったという声が出やすいところなので、確認しておくと荷物の判断がしやすくなります。
寮の詳しい確認事項は寮の記事に、契約前の確認全般は契約・条件チェックリスト15項目にまとめています。
聞きにくい場合は、こちらから代わりにお店に確認します。募集中のお店を見る
「この国の場合は何がいる?」など、渡航先に合わせた準備のご相談もLINEで受け付けています。
※検疫・通関ルールや気候は国・時期によって異なります。渡航前に必ず最新情報をご確認ください。
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